奈々

2022/10/31（月）


「奈々の事件簿？」を書いてみようと思います^^

①河原で何気なくそーっと脱走
　呼ぶと「えへへばれちゃった〜」というそぶりで戻る
②散歩中奈々を見失った義父が探すと家路をトコトコと
　歩く奈々を発見（リードを放してしまったらしい）
③２回網戸を鼻先で破る
④部屋にいたはずの奈々が門扉の所で義父に発見される
　デッキから短い足で柵を乗り越えて出たらしい
　（この後柵の高さを倍にする）
⑤台所のお米の袋を食い破り生米を食べお腹を壊す
　（台所には入れないようにしてあったはずなのにorz）
⑥食卓テーブルの上にあったパンの袋を根性で引きずり下ろし
　中身を全部食べる（宗太郎もいたがもらえなかったらしい）
小さいいたずらはたくさんしていましたが今でも話題にするのは
この６つくらいでしょうか
どれも命に別状がなくてほんとに良かったと思います

当時は青くなるような出来事でしたが今思い返すと
面白い子だったなと笑みがこぼれます

気づけばいつも足下で転がっていて時には面白いへそ天で
笑わせてくれました＾＾シニアになってから奈々が腰を痛め
私も腰痛持ちなので「辛いよね〜」と奈々に話しかけながら
過ごした事もありました
奈々を思い出すと不思議と心が穏やかで微笑んでしまいます
大好きな奈々の事また何か思い出したら書きますね（*＾-＾*）

奈々トレードマーク右足投げ出し♡


宗太郎が亡くなってからは奈々も私を待っていてくれたね


柵を倍の高さにされたね〜


これもトレードマークだったね腰を冷やさない為の
100均の人用腹巻き^m^


詩音はさせてくれないけれど奈々は寝てる時はお尻の毛
カットさせてくれたね♡（まぁーるくまぁーるく）


ヘンなへそ天もしてたね〜


奈々のジュースを作っていると「まだ〜？」とのぞきにきてたね


散歩後に義父に足を洗ってもらう奈々可愛いね（*＾-＾*）

宗太郎

2022/10/28（金）

今日は宗太郎の事を・・・
題して「宗太郎事件簿？」
①子犬の頃朝あまりに元気がないので病院に連れて行くと
　うんPをして途端に元気になる（とても恥ずかしかった）
②前脚をびっこひいてたので病院へ。診察してもらうも問題なし
　帰りにはルンルンで跳ねて帰ってきた（・・・orz）
③ボスの夕飯のギョウザを盗み食い
④うっかりお皿から落としたミニクロワッサンを食べ
　義父と二人がかりで出そうとしたが意地で食べるorz
⑤奈々を連れて皆で泊まりに行った先でお水が合わなかったのか
　お腹を壊す（これ以降お出かけの時は水持参）
⑥ボスと散歩中に脱走桃畑でうんP中に義父に捕獲される^^;
⑦義父が捕まえたカブトムシが夜中にカゴから飛び出て
　驚いた宗太郎が「ひゃーん」と情けない声で鳴く^^;
　（ハエすらも怖がる弱虫さん♡）
こうやって書き出してみるとたいした事はしてないですね〜
大変だったのは病気と拾い食いだったかな

宗太郎は落ち着いた子だったので夜ちょっとドライブに
行く時や私の実家に行く時などよく連れていきました
ボスが私を駅まで迎えに来る時助手席に宗太郎を
乗せてきた事があって今でもよく覚えています
ちょこんと座っていた宗太郎可愛かったな〜（*＾-＾*）
宗太郎だけの時は私の膝の上で眺めを楽しんでました

宗太郎は成犬になってからのいたずらの記憶がないです
階段に歯形があったくらいでしょうか（これは奈々かも）

宗太郎の思い出は拾い食いと病気。あとはほんとに
賢くて優しくて可愛かった事♡
みんなそうですが教わる事ばかりでした（*＾-＾*）

ソファに乗る時もこうやって高さを確認してからだったね



毎朝お線香をあげる時にそろそろ私達の事はいいよ
とも言ってます。私の気持ちは変わらないけれど
自由になってねと亡くなって10年以上経ってからやっと
心から思えるようになりました＾＾
でもやっぱり可愛いな〜^m^

日常

2022/10/25（火）



宗＆奈々の思い出話を書こうと思っていたのですが
目の前で気持ちよさそうに寝ているのを見てつい
こうやってスマホの容量が増えていくんですね〜^^;
コーギーにはサイズが小さかった・・・流れ出てます
夜寝るハウスにはもう少し大きめのを入れています



どこもかしこも可愛い♡



夜中に吐いたのですが朝には元気だったので
大丈夫だとは思いますが様子を見ています
詩音は宗＆奈々に比べても吐く方かな・・・
（宗＆奈々はほぼ拾い食いで吐いてましたorz）
病院に連れて行くと気温差でお腹を壊したり
吐いたりする子がいるそうなので続けて吐かな
ければ様子を見るようにしています
今日はこちらもかなり寒いので気温が関係している
のかもしれません
咳もしていたので寒くなると肺炎の兆候を見逃さない
ように気をつけています


＊詩音はもともと肺が弱く子犬の頃から何回か肺炎
を起こしていて2年前には誤嚥性肺炎で入院し危なかった
ので注意深く見るようにしています