日課

2022/10/22（土）



珍しく連続更新しています＾＾
一時期腰痛で椅子に座っている事が出来なかったのですが
今は整体で正しい姿勢を維持するように言われ椅子に
座る時間が長くなりました＾＾
（まだまだですが今年初めよりは少しずつ良くなってます）


詩音の日課というかほぼ儀式のようになっている回転ですが
元気な頃の回転動画は載せたと思うので現在のゆっくりと
した回転を撮ってみました＾＾
数十秒ですのでよかったら見てみてくださいね

これはご飯の時間の30分くらい前でしょうか
早い時は1時間前から始まりますが
「まだ1時間もあるよ」と言うとしばらく休憩します^^;

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

そしてこちらはご飯の準備が始まった時の回転です
この時はボスに頼んだので撮影できました♪

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

何年か前に比べるとかなりゆっくりですが調子が
いい時はもう少しスピード感があります


これは2014年の記事ですコチラ

そして2013年の記事ですコチラ

まだまだ若い頃なので（私も^^;）勢いが違いますね〜
動画に残しておくと昔の映像も見られるのでこれからも
撮りたいと思っています
いつのまにか詩音もシニアになったね・・・
のんびりとゆっくりと過ごそうね＾＾

性格３

2022/10/21（金）



詩音の性格ですが・・・
神経質で落ち着きがないorz
ずっとシニア犬との生活で子犬がどんな感じだったか
忘れていたのですが宗＆奈々に比べてかなり忙しなく
飛んで跳ねて走り回ってました＾＾；
そして成犬になってもそれは変わらず最近でこそ
少し落ち着きましたが一昨年肺炎で入院するまで
ご飯時になるとハウスで高速回転してましたorz
最近は時間が近づくとハウスでもリビングでも
支度をするまではゆっくりと歩いて回ってます
そして支度を始めると走り始めます^^;

落ち着きのない詩音ですが１番甘ったれさんで
とにかく撫でてもらうのが好き♡
座っていると脇の下に後ろから鼻を突っ込んできて
「撫でろ〜」と催促してきます＾＾

奈々も義父が大好きでしたが詩音が子犬の頃
遊び相手をしてくれていた義父の左手が好きで
延々と舐めていました　ワイン好きだったので
「左手からワインの味がするんだよ」なんて
冗談を言っていましたが^^;

宗＆奈々は「股関節形成不全」だったので
後ろ足を投げ出すのは成犬になってからしなく
なりましたが（奈々は途中から右足だけ出してました）
詩音が両足を投げ出した姿を
「黒いカエルさん」と呼んでいます＾＾

パピー特有でしょうか悪い顔してますね＾＾


小さい「黒いカエルさん」


網戸にペット用の扉をつけるボスの側に
興味津々で見に行くしおぽん♪
わが家の女子は物見高いです＾＾；


「小猿」と呼ばれたヒート時期
ヒートの間隔が短く手術をする時期が少し遅れました


ドッグランには毎週のように行っていたね＾＾
その後肺の不調がわかり「もってのほか」と医師に
言われ行かなくなりましたが・・・


ワイン味？の義父の左手^m^


大きい「黒いカエルさん」＾＾


ぴったりとくっついてくる甘えん坊さん♡

これからも毎日を楽しんで過ごそうね＾＾

性格２

2022/10/18（火）


タイトルは「性格２」ですが思い出話です＾＾；

奈々の事を・・・
奈々はわが家に来た頃はどろぼうさんのような顔で
あまりコギの子犬には見えずその後ぬいぐるみの
ように可愛くなったと思ったらネズミ小僧のように
なり^^;その後猿顔と呼ばれ最後はトップにある
写真のように穏やかな顔になりました
性格もやんちゃでいたずらもかなりしましたが
そのどれもが笑える事ばかり
途中宗太郎と共に病気になったのでそのせいかは
わかりませんがいつも淋しそうな表情の写真の時期
がありました（実際はいたずらもしていたし普通に
過ごしていたのですが）

奈々も言葉の理解度は高かったのですが
「聞こえないふり」「わからないふり」もよく
されました＾＾；
子犬の頃の甘噛みのしつけ等は宗太郎に任せていた
ので最小限の事しかしなかったせいかもしれません

甘ったれで私が別の部屋にいて戻って来ると
飛びついて大歓迎してくれる子で
「どこ言ってたの淋しかったよ」と言っているようでした
宗太郎にたいして強気な態度をとってましたが宗太郎が
いればお留守番も平気でした
（宗太郎は私が支度を始めると吠えてましたが^^）

奈々がわが家に来た時の写真（どろぼうさん時代）

ぬいぐるみ時代

ネズミ小僧時代（立った耳がまた垂れる^^;）

猿顔時代

淋しそうに写る時代

いつも宗太郎の側に　シンクロ１

シンクロ２

そして最後にドライブに行った時の笑顔♡
可愛い可愛い奈々守ってるつもりで守られてたね

次回詩音の次にまた思い出を書きたいと思います